羽根田垣内の青面金剛 松阪市嬉野小原町

寳徳寺境内の西側の小道を本堂裏手の方向に進むと
小さな庚申堂が建っていました

庚申堂の右手に大日碑
このあたりの大日碑は家畜の慰霊ではなく 浅間さんに由来するもののようです

そして左手の石灯籠には
「正徳二辰年 二月吉日」とあります
1712年ですか
中台が上下逆さまに積まれていますね

格子戸がはめ殺しになっています
出てきてほしくない 恐ろしい神さんなのでしょう
だからこそ 強くて頼りがいのある神さんだろうとおもいます
格子の間から写真撮れるかな?

痛んでいますが なかなかの迫力です
一面六臂の青面金剛像です
右手に剣 三叉戟 箭
左手に人 法輪 弓  

日輪と上衣と持物の一部に朱の彩色が残っています
右手の戟が長柄なのも珍しい点でしょうか

コメント

タイトルとURLをコピーしました