牧泉寺の青面金剛 多気町牧

牧の集落は 櫛田川が中流で南北に大きく湾曲している右岸の堆積地にあります 明治30年まで 対岸の広瀬との間で 渡しがあったそうです 伊勢本街道沿いに拓けた集落なので 参宮客も多く通ったのでしょう
牧の中央あたりに位置する牧泉寺お訪ねました

境内の庚申堂を覗いてみると なかなか美しい庚申さんです

一面六臂
光背の上部に瑞雲を伴った日月があります
右手には 剣 三叉戟 箭
左手には 人 法輪 弓

足元には邪鬼を踏んでいて 三猿と二鶏が彫られています
そして珍しいことに 二童子が別石で置かれています

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