淵草公民館隣の青面金剛 松阪市小原町

県道松阪青山線を小原から柚原に向かって1.5キロほど行ったあたり
山間地の小さな集落が淵草です
県道沿いにある公民館の隣に 石灯籠や小石仏の集積がありました

石板を組んだ龕部に収まった 庚申さんです
祠だったり 笠石を載せていたり 石龕だったりして
野天の庚申さんは ほとんど見られません
里の方には来んといてな ここで見張っとってな ということでしょうね

東垣内でも見た寸胴形の青面金剛です 三面六臂

光背の上部に日月
右手に剣 三叉戟 箭
左手には索 法輪 弓 人は持っていません
足元には邪鬼をふまずに 二鶏がいます
右側面には 宝永五(1708)年の記年銘があります

隣にある山神碑 その奥にはしめ縄を張った小さな磐座があって
ここが特別な場所だということがわかります

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