
「弟国」と書いて「おうぐに」と読みます
櫛田川とその支流 祓川 佐奈川とに囲まれるような堆積地にあって
佐奈川を隔てた西には兄国(えくに)があります
もとは「大国荘」と書いたようで 東寺の荘園として古くから拓けた土地のようです
県道勢和兄国松阪線の祓川を渡って南に200メートルほどの場所に
三基の小石碑が祀られていました

左に二基の山神さんと 右に青面金剛です

一面六臂の小さな青面金剛です
バラバラに割れてしまったものを コンクリートで繋ぎ合わせてあるみたいです
右手の持物はほとんどわかりませんが 左手は人 法輪 弓ですね

向こうに見える橋を渡ると法田です
少し変則的な十字路 ここが集落への入り口です
塞の神が見張っているには相応しい場所です




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