
おごそそねと読みます JA伊勢の玉城支店や下外城田小学校のある在所です
宮川西岸の沖積平野の中の 少しだけ小高い場所に集まった集落
小学校の校舎を眺めながら在所道を進んでいくと 徐々に緩い坂道につながっていて
その坂道が尽きた場所に宝泉寺があります

右手の竿柱のさらに右側に立っている石塔は大乗妙典塔 昭和56年に道路拡張に伴い 塔を移転した際に白い小石に一字ずつ経文を書いた多くの経石が出たそうです 天保の飢饉の際に六部の行脚僧が築いた一字一石塔です 玉城町には上田辺に 正念僧即身仏供養碑塚 というのもあります 行き倒れそうになったやはり六部の僧が 助けてくれた村人のために人柱になったという言い伝えです

境内には僧墓と並んで小さなお堂があり 中には青面金剛さんが立っていました

頭上に瑞雲を伴った日月
三面六臂 右手に剣 三叉戟 箭 左手に人 法輪 弓
足元に鬼 さらにその下に三猿がいます





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